やさいパステルについてのQ&A

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やさいパステルの原材料となる野菜は厳しい条件をすべてクリアしたものだけを使用しています。

条件１：旬の緑黄色野菜（定植から収穫まで農薬不使用）

条件２：完熟まで育てた野菜

条件３：276 項目の検査クリア（残留農薬、⼀般細菌・大腸菌群、残留放射能等）

自然で育った緑黄色野菜にはビタミンやミネラル以外にも様々なフィトケミカルを含んでおり、それらはすべて天然成分（人工的介入なし）です。

一方、サプリメントは特定の成分のみを販売することを目的にしており、熱処理や化学有機溶媒などによって科学的に抽出したり製造された成分です。

約1g 食物繊維です。コンビニサラダの約２倍相当になります。

野菜が腐る原因には①水分、②雑菌の繁殖、③野菜に含まれる酵素が栄養を分解することが挙げられます。やさいパステルは特許技術を用いて野菜の栄養を壊さず水分のみを脱水し乾燥させています。水分がなければ雑菌は繁殖できないため、野菜収穫後すぐに洗浄した野菜から水分を除去して雑菌が繁殖できないようにしています。さらに野菜に元々含まれている酵素は⽔分がなければ完全休眠状態となり、酵素によって栄養成分が分解されてしまうことがありません。そして、パウダー化技術は過熱や凍結をせず、野菜同士を空気で衝突させて超微小粒子化しているのでカプセルに高圧縮して詰めることができるので１粒でも高濃度の野菜をそのまま食べられることを実現しました。

#１や＃２は様々なライフコンディションのテーマによって栄養学に基づいて野菜を組み合わせ、予め混ぜた状態でカプセルにしております。レインボータイプは７種類の野菜がそれぞれカプセルに⼊っており、どの野菜がどの粒か視覚的に鮮やかに楽しめ、日常では取り入れにくい多品目野菜を手軽にバランスよく取り入れていただくことができます。

青汁のタイプにもよりますが、冷凍保存からの解凍や粉を水に溶かしたりなどの保存や使用の手間がないことが挙げられます。

また美味しく飲みやすいように甘味料やフルーツを加えたり、栄養強化としてサプリメントが加えられたりしている青汁もあります。

やさいパステルは野菜のみを使用しており、栄養は天然成分そのままで、保存や使用の手間が最小限となります。用途やお好みに合わせてお選びいただくとよいかと思います。

特許技術により野菜に含まれる栄養成分をそのままに乾燥させて非加熱衝突粉砕によって超微小粒子化した野菜を言います。

オールフィトとは野菜に含まれるすべてのフィトケミカルをそのまま含むという意味です。

自然植物である野菜は収穫後に気温や保存状態、搬送状態、雑菌混⼊などによって品質が劣化してビタミンやミネラル、フィトケミカルなどの栄養成分量が収穫時よりも少なくなってしまします。

オールフィト濃縮乾燥野菜では、収穫時の栄養をそのまま保持して、微小粒子化によって少量でも高濃度の野菜を食べることが可能となっております。

やさいパステルは野菜ですので1 度に6 粒を同時に飲む必要はありません。

食前に6 粒を2,3 粒ずつに分けて飲んで頂いても構いません。

または、食事中に6 粒を2,3 回に分けて飲んでも問題ありません。

これまで日常的に摂取されてきた天然野菜なので安全性が極めて高いものです。

なにか疾患等ある場合には医療機関に従ってください。例えば、腎機能疾患の場合にはカリウム制限などの食事療法がありますのでやさいパステルに限らず、野菜や果物、海藻類の利用には注意が必要となります。

食習慣は毎日の積み重ねによって表れてきますので、緑黄色野菜をライフスタイルに取り入れて継続することが健康管理に大切となります。体調変化に敏

感な方の場合には数日から２週間程度で変化を感じていただける場合がありますので、どなたでもまずは３カ月間取り⼊れて健康や美容、体調、二日酔いなど様々なライフコンディションを意識していただくことを推奨しております。

野菜は毎日摂ることが健康に良いとされていますので、やさいパステルも毎日飲むことを推奨しております。

問題ありません。ペットボトルで飲み物に混ぜたり、シリアルや料理に混ぜたり

などお好みの方法で野菜をお取り⼊れください。

一日の始まりである朝食前と外食など偏りがちな夕食前などは特に推奨しておりますが、自由なライフスタイルに取り⼊れていただけます。

休日のお出かけ先、カフェでのランチ前、旅行先、会食、ダイエット中の不足しがちな栄養補給、お酒を飲む前など様々なライフシーンでご活用ください。

冷暗所での保管を推奨しております。パステルケースに入れて持ち歩く際にはケースにパック同封のシリカゲルを挿入しておくと外出先での湿気から守れる

ので安心です。

ケースに乾燥剤シリカゲル⼊れて持ち運んで下さい。

ビタミンやミネラル以外の栄養成分のことで、トマトのリコピンやブルーベリーのアントシアニンなどが代表的です。フィトケミカルは様々な種類があり、それぞれ独特な機能性を発揮してくれることから、近年もっとも注目されている栄養成分です。

例えば、赤しそに含まれるロズマリン酸はアルツハイマーや認知症の予防効果が報告されています。また、ケールには高脂肪食や高果糖食が続く食生活でも血糖値などの健康維持に働いてくれますが、その成分はまだ解明されていません。

フィトケミカルは様々な種類が存在し、一つの野菜にも何種類ものフィトケミカルが含まれています。

やさいパステルでは、サプリメントのように特定の成分のみを摂取するのとは異なり、緑黄色野菜から多くのフィトケミカルを生活に取り入れることができ

ます。